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大苗バラの植付け  2012・5・25(金)  

2012年 05月 25日

日中は一時的に激しい土砂降りがあったものの、おおむね穏やかな春日和の今日。
今朝は伸び伸びになっていたバラ苗の植え付けをしました。
4月にロングポットの大苗を購入した折に何度も言われたことは、
「くれぐれも地植えは5月中旬まで待って下さいね~!」なる言葉。
何故?との問いに、まだ根が十分に回っていないとの返答。
それも今年の遅い春のせいなのね~!と納得。言われるとおりに植え付けを待機。
そしてこのところの安定した気候に機は熟したと判断。いよいよの決行でした。
昨夜のうちから、スコッブ・牛糞堆肥・肥料などを植え付け場所に用意。
今朝は4時には目が覚めてしまい、勇んで庭に直行。
大きな穴を掘り、いつものように念入りに作業開始そして終了。
これでやっと安心、やれやれでした。


▼さて、私の庭ではすっかりお馴染みの「ツリバナ」(吊り花)がいつの間にか開花。
見上げる木の枝々からは無数の小さな花がぶら下っています。
風がなくともいつも所在なく揺れながら。



▼また下に目をやると、そこには「ワイルドストロベリー」の白い花が。



この花が群生している場所は庭のなかでも最もワイルドなエリア。
というのもドクダミが虎視眈々と領域を狙い、また飛んで来た種から発芽したオダマキも。
それと油断からのルピナスの侵入も加わり私を悩ませます。
それでもやがて真っ赤に熟する実は孫達の大好物。
にも関わらずその孫も遠く離れてしまった今であれば、
半分以上を掘り起こし別の花を植えたいとの気持ちが育っています。但し、いつのことやら。



▼一方、「濃色姫ケマン草」も咲き始めて来ました。
よく調べてみると、「アメリカコマクサ・ディセントラフォルモーサ」とも言うらしい。



▼同じ仲間の「タイツリソウ」は、今のところ自由奔放に手当たり次第に伸びています。



▼咲き進んでいる「ハナカイドウ」(花海棠)。



▼ピンク色の花びらも役目を終えると、ひとつふたつと地に落ちる運命。
やがてはピンクの絨毯を敷き詰めたようになります。



▼最後の画像はスカイプ。
今話題らしい?インターネットでの無料電話サービスの機器とのこと。



先日、GWに帰省した息子が取り付けていったものです。
私たちにはさっばり分かりませんが、とにかく便利なものらしい~(笑)
早速息子から電話が来て、向こうの話している様子がこちらのPCの画面上に。
そして受けている私たちの様子も向こうに見えるらしい。
まだ会話の十分でない孫も画面に現れて来たものの、
私たち同様に分からない孫は、細いマイクを自分の鼻に入れてもじもじ遊び~(笑)
そんな様子が画面を通して流れてくるのですから、楽しいものです。
まあ、言うなればテレビ電話のようなものでしょうか。価格はとても安いそうですよ。



# by ks-226 | 2012-05-25 21:08 | ガーデニング | Trackback | Comments(4)

成長したノビネチドリ  2012・5・23(水)  

2012年 05月 23日

今から5年前の春。
我が家の庭にいつの間にかこっそり侵入してきた「ノビネチドリ」(延根千鳥)。
恐らく野鳥のお土産と思われます。
ラン科 ・テガタチドリ属のこの山野草は、新しい地が合っていたのかそれから大きく成長。
今では庭の主とまではいかなくとも、かなりの存在感を示しています。



背丈は約50センチ。ひとつの花穂は15センチほどでしょうか。
更に淡紅紫色の花が穂状に多数つけています。なかなか艶やかな装いです。
それでも侵入当時は見るからに細々とした花茎でした。
それが昨年あたりから、ひとつの球茎から5~6本の太い花茎がひしめくように伸びて来る。
野山でもこれほど育ったものを見掛けたことはありません。
このことは野山では木陰にひっそりと咲くことが多い反面、
我が庭では南側の日当たりの良いところに位置しているためと思われます。
春にはたっぷりの太陽を浴び、そして夏になると周りの草花が繁るため半日陰。
このサイクルがきっと生育に合っているのでしょうね。



今年も一年振りの再会に、
「おまえ、大きくなったね~!」
「野山に帰りたいなどと殊勝なことを言わずに、ここを終の棲家としても良いのよ~♪」
と言ってはみたものの、果たしてこの先どうなることでしょうか。



*********************



話はガラリと変わって、最近の子供の名前事情。
「えっ~!この名前何と読むの~?」といったことが実に多いと思いませんか?
名前に使用出来る漢字の制限が緩和されたことにもよるのでしょうが、
それを受けてたつ若い親たちの発想がまたユニーク。

さて、次の名前は何と読むでしょう。
①光宇宙
②葉萌似
③愛忠人
④新千絵
⑤七音
⑥宝冠
⑦七月
⑧聖母
⑨天馬
⑩加速

果たして皆さんは読めましたか~?
名前というのは時代を反映するものですが、ここまでするか~!と言うのが私の感想。
ちなみに私の名前はごく普通に「子」がついています。分かり易い。

読み方はこちらです。
①ぴかちゅう
②はーもにー
③えちゅうど
④にぃちぇ
⑤どれみ
⑥てぃあら
⑦じゅり
⑧まりあ
⑨ぺがさす
⑩あくせる


# by ks-226 | 2012-05-23 20:45 | ガーデニング | Trackback | Comments(8)

春の散策を謳歌  2012・5・21(月)  

2012年 05月 21日

今朝の皆既日食は日本各地でおおむね観測出来たようですが、
皆さんの地域では如何だったでしょうか~?
ここ札幌では84パーセントの部分日食ながらも、
意外に早く欠けていく様子に、私など興奮しながら何度も家の外に出たり入ったり。
広い宇宙のなかでの地球をめぐる他の星との関わり合いが、
こうしたロマンと神秘さを醸し出すのですね。
ちなみに次の日食グラスはお菓子についていたオマケのもの。
これでも十分に観測のうえ堪能出来ました。





********************


さて天候に恵まれた週末は2日連続の自然散策でした。
次の日も双眼鏡とデジカメ、そして一番大切なお茶とおにぎりも持参。
車から降り立つと、いきなりウグイスの高らかな囀りのお出迎えです。



早速その姿を探すも、どうしても確認出来ず。
あ~あ、やっぱりウグイスを見つけるのは難しい。
姿は枝と同化したような色だし、何より形が雀より小さい。
けれども日本の三鳴鳥とも称されるほど美しい声に私たちも粘りました。
そしてついにその姿を~!ついに見つけました~!
なおかつその姿は一度確認すると、あとは比較的楽に追い続けることが可能。
さあ、それから小1時間ほどをウグイスの動きに併せて遊ぶ楽しさ。
見上げる首は痛くなったものの幸せなひとときでした。もう、満足~(笑)
ただ残念なことは、単なるデジカメではチョコマカ動き廻る野鳥を撮ることは困難ということ。
静止している被写体は余裕を持って構えられますが・・・(笑)
▼次はその余裕で撮ったもの。「スジモンヒトリガ」のようです。



また草花も動かないので、これも撮影可能~(笑)
▼ニリンソウ(二輪草)は今が盛り。
以下お馴染みの春の山野草です。



▼ヒトリシズカ(一人静)


▼クルマバツクバネソウ(車葉衝羽根草)


▼クルマバソウ(車葉草)


▼オオバナノエンレイソウ(大花延齢草)


実はこ日のオオバナノエンレイソウの美しさには目を見張りました。
この花との出会いはこれまでも沢山ありましたが、このときほどの輝きは初めて。
ちょうど程よい咲き具合のときだったようです。
それにしても、自然のなかで自分に相応しい光と風を受けながら命を育む美しさ。
私など以前に園芸店からこのエンレイソウを購入し庭にも植えてありますが、
今になってみると野暮なことをした~!と反省しきりです。



▼また春の野山で最も好きな「オオカメノキ」(大亀木)の存在。
葉脈の美しさと中心部の花群を囲む白い飾り花が見事。



▼最後はもう花は終っているに違いないと諦めていた花。
黄色が美しい「エゾノリュウキンカ」(蝦夷立金花)。
今年の遅い春のせいで何とか間に合いました。



こうして春の花に心を寄せ野鳥たちの合唱に耳を傾けながらの散策。
遠くではキジバトがせわしくなく鳴き、またその反対側からはブッポウソウまでも。
また木々の梢には多くのカラ類の可愛らしい囀り。
何と春は生命力に溢れた素晴らしい季節でしょうね。






# by ks-226 | 2012-05-21 21:15 | 自然 | Trackback | Comments(14)

ウトナイ散策  2012・5・20(日)  

2012年 05月 20日

久し振りに青空が広がったこの週末。
こんな日は思いっきり自然の空気に触れたいもの。
そこで双眼鏡をぶら下げ、カメラ片手に出かけた先は、年に何度か訪れるウトナイ湖。
▼湖岸沿いの自然観察路は清々しい新緑の季節。



▼ネイチャーセンター入り口付近にある看板です。



今ウトナイでは夏鳥が次々と姿を見せ、美しい囀りを奏でています。
パートナーを求め精一杯喉を披露する彼ら。
やがてカップルが誕生し、本格的な子育てが始まるのはもう少し先でしょうか。
ウグイスの囀りをBGMにしながらハンノキ林を進みます。



ハンノキは既に花粉の飛散は終ったようで雌花の松笠状になった球果ばかりが。
このハンノキの実を大好物とするのが野鳥のマヒワ。



▼また自然観察路を並木道のように続いているのは「エゾノコリンゴ」
いまやっと蕾が膨らんできたところ。
やがて美しい花が咲き始めると、蜜を吸うメジロの姿にもお目に掛かれるかも知れません。



▼そして足もとには小さな「アリアケスミレ」がひっそりと。



▼日当たりの良い林内には「タチツボスミレ」の姿も。



▼「ベニバナイチヤクソウ」だって目覚めています。これは蕾。



▼更に枯葉の絨毯の隙間から、「私はここよ~♪」と囁いていたのは「フデリンドウ」。
これも小さな花です。



▼また春の風を受けて拡がり始めた「マイヅルソウ」の葉。白い花はこれから。



▼さて湖岸には、いつも見られる「コブハクチョウ」が寄り添うように。
このコブハクチョウは元来飼育用として外国から持ち込まれたもの。
それがいつの間にか逃げ出しこのウトナイに棲みついているようです。
ですから渡りをするオオハクチョウとは違います。
そのオオハクチョウの方は既に繁殖地のシベリヤへ向かったあと。



こうしてウトナイにも遅い春が訪れ、様々の命が再び息づき始めていました。
写真には写せませんでしたが、エゾリスとの出会いも。
また野鳥アオジの飛ぶ姿。またノビタキ、クロツグミやノゴマの囀りもしっかり耳にして。
ところが、ここウトナイは新千歳空港や自衛隊駐屯地がすぐ近い。
▼そのため空を見上げると戦闘機が確認出来たり、また旅客機の往来が頻繁。




















しかも離発着に備えて低空飛行となるため轟音も。
その度に大空を羽ばたくトビなどが低く飛び下りて来る。

「このトビたちは飛行機をどのように思っているのかな~?」
「もしかしたら、自分たちの天敵と捉えて恐れているのかも~?」
と、夫に話しかけてみると、
夫は真面目を装った顔で、「うん、ただANAとかJALとかに捉えているだけ~!」
ですって~!
いつもこんな冗談ばかり言っています~(笑)

それはさておき、次回は花が満開の頃を見計らって再び訪れたいものです。


# by ks-226 | 2012-05-20 18:26 | 自然 | Trackback | Comments(4)

黒百合の開花  2012・5・17(木)  

2012年 05月 17日

昨日、一昨日と雨が続いた寒い札幌も、今日はやっと晴れ。
今朝は久し振りに暖房のスイッチに手を掛けませんでした。
このところの週間天気予報には裏切られることが多く、
いつも3~4度低い温度に落ち着いてしまい私としてはかなり不満の日々。
また日本列島でも熱中症の注意喚起が出る反面、
一転して大気の不安定さが伝えられるなど、全くもって予断を許さない状況。
そのような折 皆様にはくれぐれも体調管理のほどを。

▼さて、庭では「黒百合」の花がやっと咲き始めました。
今年の開花は蕾から時間が掛かり、かなり思わせぶりでした。



草丈は40~50センチ。花の大きさは4~5センチほどでしょうか。
毎年忘れずに姿を見せてくれる律儀者の高山植物です。



この花には昔から恋にまつわるアイヌ伝説がありますが、
その甘い恋物語とは裏腹に、独特の悪臭を放つという現実もあります。
更にその悪臭にひきつけられて花粉を媒介するのが「ケブカクロハエ」なるハエ。
私も何度もそのハエを目撃しています。
背中に黄色い花粉をつけながらお仕事中の彼らを。
それでも黒百合が妖しい大人の花に見えるのは私だけでしょうか。





*********************


▼また庭では、「花にら」もぽつぽつと。
この花は蕾がスリム過ぎ、いつも開花の予測がつきません。
例年ある日突然にその開花はやってきます。



▼そして次は数年前にご近所さんから頂いたもの。
多分「アマノドコロ」だと思われます。
よく似た花に「ナルコユリ」があり、この見分けが難しい。
ただ北海道ではこの疑問が生じたときは、ほとんどがアマノドコロらしい。
なので、私もそのように解釈することに~(笑)



▼最後はオマケ。
この時期になるといつも出てくる「アオキ」の花芽。それはそれは小さな花です。



木の方はというと、これも日本に自生する樹木ですから元気そのもの。
私の住む札幌でも、冬のマイナス20度から真夏の30度までの気温差があろうとも
艶やかな緑葉を失うことのない柔軟性を持ち合わせています。




# by ks-226 | 2012-05-17 20:55 | ガーデニング | Trackback | Comments(12)

ヤマブキ開花・寄植えのチューリップ  2012・5・15(火)  

2012年 05月 15日

季節は移ろい、庭には「ヤマブキ」の花が彩りを添えるようになりました。
バラ科・ヤマブキ属のこの落葉低木は原産地が日本・中国。
従って日本各地が相応しい自生地。とにかく強健です。



例年、冬を迎える雪囲いのとき。
地際から株立ちしている茶色の枝を荒縄でしっかり何重にも縛りつけ固定。
そのまま冬の厳しい風雪に耐えてひたすら春まで待機。
やがて季節は変わり、優しい春風がそよぐようになると、その荒縄は外されます。
すると、思いっきりバシッー!と音をたてて拡がる枝の束。
それが新芽の芽吹きとともに一変します。
葉のみならず茎までも緑色に優しく染め上げ、更に山吹色の優雅な花を添えて。
かくしてこの花に心寄せる人の何と多いことでしょうか。



**************************



▼また「ミヤマオダマキ」も蕾を広げて来ました。




▼雪解け後に小さく芽出しをした「タイツリソウ」は、ここまで生長。
強風が吹いても、また強い雨が降っても、しなやかな枝は折れることがありません。



▼先日アップした寄せ植えですが、まだ真ん中のチューリップが蕾の状態のがありました。
それがやっと開花となり、めでたく完成の運びに。



▼やはりピンク色をした八重咲きのものでした。
タグで確認すると「アンジェリケ」。私にとって八重咲きのチューリップは初めて。
バラのようですね。



こうして春用の寄せ植えを、秋に例年のように仕込むことが多くなりました。
けれども花も終わり解体するとチューリップの球根が残ることに。
その球根を適当にあちこちに埋めるものですから、
当然のように春には忘れていたところから再び顔を出す。
▼次の絞りのチューリップもその運命。



▼また百合咲きのこのチューリップも寄せ植えに使った覚えがあります。



▼色々とあるものです。これは忘れていました。
シックというか目立たない色です。開花するとどのような感じかな?



▼あちこちに分散されていますが、とりあえず皆健在のようです。



▼最後の原種系チューリップ「クルシアナ・シンシア」は最初から地植えのまま。



庭にはこうして増えるものがある反面、どうにも耐えられなく消えて行くものもあります。
私の育て方の下手さ加減と、またどうしようもない気候の巡りあわせで。
だからこそ植え場所がなくなるということがないのですね。


# by ks-226 | 2012-05-15 21:06 | ガーデニング | Trackback | Comments(12)

母の日プレゼント  2012・5・13(日)  

2012年 05月 13日

今日は母の日。
▼次は花好きの私のために送られた「胡蝶蘭」。ちょっと珍しい色合いです。



そうか、私も一応母の身であれば、色々と思案して選んでくれたのでしょう。
ちょっと面映いかな~♪ でも素直に喜びましょう。
▼いつまでも元気で歩けるようにとの願いでしょうか、靴も。



▼母は甘党です。それを知っててケーキも添えられ。



今日は世界中の母親の笑顔がいっぱいだったかな~♪
是非そうであって欲しいものです。



# by ks-226 | 2012-05-13 17:54 | 生活 | Trackback | Comments(12)

寒気団の中でも春  2012・5・12(土)  

2012年 05月 12日

このところすっぽり寒気団に覆われている北海道。
既にご承知のとおり道北では雪です。
▼今日の夕刊は、一面から次のような掲載。まさしく花も凍る雪化粧そのものです。



春本番を迎えても、一度や二度必ず雪に見舞われるのが北海道の例年の慣わし。
今朝のこと。休日にも関わらずいつものように朝早く目が覚め(年です~笑)、
カーテンから外を覗くと昨夜からの雨も止んでいる。
よしよし、いい感じ~!と、急いで身支度をして庭に向かう。
ところが気温は6度前後であっても、風が強く体感気温は恐らく2度か3度?
まだ新聞屋さんも来ていない夜明けに、しかもこの寒さの中での庭仕事は気違い沙汰。
自分でも恥ずかしくなり、再び布団のなかにそおっと~。
来週からは20度前後の春らしい予報なので、それを楽しみに待つことにします。


*************************


さて、庭では気温が低いためチューリップが全開しません。
一気に開いて散ってしまうよりも、むしろ良いかも知れません。
▼原種系チューリップの「クルシアナ・レディジェーン」は今年で4年目の開花。




▼次のクリムゾンレッドのチューリップはオランダ産の「リリーチック」



▼そして我が家の常連である「ユーフォルビア・ポリクロマ」。
常連であるということは、絶えることのない強健さがあるということ。
またこぼれ種でいつの間にか増える感心な働き者。



▼ボタンの今の様子です。固い蕾はまだ小さい。
花びらがゆっくりと解れてくるのは6月に入ってからでしょうか。



▼私の大好きな「花海棠」(ハナカイドウ)も色付いてきました。
開くと淡いピンク色ですが、この色の濃い蕾の状態が私のお気に入り。



▼一方、収穫を楽しむ「カーランツ」にも小さな花が咲き始めました。
私は子供の頃から「カリンズ」と呼び、甘酸っぱい果実を口に含み楽しんでいました。
我が家のは親の代から引き継いだ50年ほど経過した大株です。
このカリンズの隣りにある同様の「グーズベリー」は、まだ開花していませんでした。



▼そして、こちらは昨年から鉢で育てている「ハスカップ」の花。
まだ木が小さいので、今年は20粒くらいの収穫しか望めないかも知れません。
それでもお花が可愛いのでとても満足です。



このあと6月中旬には少しばかりの野菜苗の植え付けが待っています。
庭での土との戯れはいま始まったばかりですが、あとは今年のお日様のご機嫌を祈るのみです。


# by ks-226 | 2012-05-12 20:32 | ガーデニング | Trackback | Comments(6)

命あるもの  2012・5・10(木)  

2012年 05月 10日

今日はいきなり庭の片隅に置いてあるコンポストから・・・
庭からは剪定枝や雑草、その他落葉など様々の有機物が発生します。
枯葉は腐葉土に形を変え、再び庭に戻っていきます。
またこのコンポストの中には剪定枝や種の付いていない雑草などが主体。
米糠をふり掛けながら土とサンドイッチ状に重ね幾層にも仕込まれています。
そして雪が降る前に最後のものを入れそのまま越冬。



冬の間であっても僅かずつ発酵は進んでいる筈。
そう思って昨日蓋を開けてみると・・・・・・・
             ・
             ・
             ・
             ・
▼何と昨年最後に投入したバラの剪定枝から新しい命が誕生していました~!
しかも4個も誕生。これは私にとって初めての出来事でした。
写真は真っ暗闇のコンポストのなかのせいか葉の色はまだ薄いですね。
もう少し気温が上がったら鉢に移動してみるつもりです。
どうなることでしょうか。



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更にもうひとつの新しい命。
▼次はブルンネラのこぼれ種から発芽した赤ちゃん。昨朝見つけたもの。
無事に育ってくれますように~♪



▼そして次は「ルメックス」(赤すじソレル)のこぼれ種からのもの。
タデ科のギシギシ属だけあってメチャクチャ強健。まるで雑草。
でもこの特異な葉脈は魅力的。寄せ植えで他の種類と合わせると効果的な気がします。
さて、このチビちゃんたちをどうしましょうか。



▼また次の写真は野菜の「リーフチコリー」
実はこのリーフの扱い方をよく知らず、昨年はレタスを食べるように食卓に。
やがてその葉を全部食べつくし、残った根をそのままにして鉢ごと冬を迎えました。
そして雪解け後、新しい葉がそれは元気よく飛び出してきたのです。
調べてみると、これは白菜の要領で頭部を結束して中の芯部分を軟白にして育てるとか。
そうなると種撒きする時期が大切ということでしょうか。



▼一方、野鳥からのお土産?
見知らぬ芽の発芽からずっと見守ってきたもの。
多分バラ・ロサグラウカと信じています。
今年花が咲いてくれると確認出来るのですが・・
何だか胸がどきどきします~(笑)



▼次も同様に見知らぬ発芽からのもの。
これは昨年花が咲いてはっきりしました。
ノイバラのロサ・ムルティフローラ。しかも棘なし。
今年はアイアンのトレリスを与えられ格上げとなりました。




こうして庭には色々なハプニングがあるものです。
このようなこともガーデニングのひとつの楽しみなのでしょうね。


# by ks-226 | 2012-05-10 21:26 | ガーデニング | Trackback | Comments(18)

庭の様子  2012・5・8(火)  

2012年 05月 08日

▼庭の桜桃の花が満開となりました。品種名は「ナポレオン」。
以前少し離れたところに「サトウニシキ」も植えていましたが、
これが大きくなり過ぎたことに加え、オウトウナメクジが群がり手に負えなくなりました。
そこでついに伐採の憂き目に。
それ以降、生き残ったナポレオンは淋しくなったのか実付きが悪い。
かくして今ではさほど無い収穫を野鳥と遠慮しながら分け合う有様です。



また風薫る五月ともなれば、若葉青葉が美しい季節。
▼「ルピナス」の葉は、心地良い風を独り占めしたいかのように大きく広げています。



▼昨秋に白水仙の球根を初めて植え込みましたが、
従来の黄色とは違った清楚さを感じて気に入っています。



▼そして、やはり昨秋に購入して植えた「プルモナリア・ブルーエンサイン」
この目の覚めるような青い花がどうしても欲しく捜した結果ようやくゲット出来たものです。
秋に植えたばかりなので株はまだ小さ目ですが、大株になるであろう来春が楽しみ。



▼一方次もプルモナリアですが、品種名は「プルモナリア・オパール」
こちらは昨春に植えたので一年後の株はかなり大きくなっています。
淡い水色の花となりますが、今のところまだ蕾ばかり。
これは斑入りの葉に魅かれてチョイスしたものです。



▼わずか咲いている花をアップ。このような感じです。



▼最後は横に這うように広がって咲く「宿根イベリス」。耐寒性は抜群。
成長しても20~30センチの低木ですが、咲き進むと真っ白な花で被われるようになります。



そして早速訪れている虫がいました。
▼アブラナ科の植物を好むカメムシの「ナガメ」です。色彩が綺麗ですね。
でもラブラブ中のせいか悪戯心でちょっかいを出してもびくともしませんでした~(笑)



こうして日毎に若葉が色付いて来ると、虫たちの活動も活発になります。
マルハナバチも花から花へぶんぶんと。
また蜘蛛だって立派な芸術作品を既に作成済みです。
さあ、生きとし生けるもの全てが謳歌する季節のスタートですね。



# by ks-226 | 2012-05-08 21:06 | ガーデニング | Trackback | Comments(10)

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