開花を急ぐバラたち 2009・6・21(日) |
それでも、日中は孫達がやって来てまたもや野球をしようと言います。
孫も大きくなってくると相手する私たちも体力勝負の感があります。
そうは言っても孫のためです。老体に鞭打ってグローブとバットを肩にかけ公園まで。
かなりの距離まで球を投げられるようになった孫の姿に目を細めながらも、バットを振り球を追いかける動きは正直言って少々しんどい。そのうえ時には鬼ごっこまでも加わります。いやはや疲れました。
さて、庭のバラが急に咲き始めてきました。
一重のバラ「デンティ・ベス」。一番花は色も濃く、形も大きく嬉しい限りです。
ただ、今日は風が強くて花びらがなかなか落ち着かず残念。
私の好きなバラ「アイスバーク」
また、バラの女王的存在の「ピエール・ド・ロンサール」
アーチに這わせているツルバラ「春風」は、もう少しで満開でしょうか。
無数の蕾を従えています。
その咲き始めの「春風」のアップです。
毎朝早いせいか、いま両まぶたが仲良くなりすぎています。
今日はこの辺で失礼させていただきますね。お休みなさい。
野球は 好きですが 身体が動くかなあ~ あははは
ピエール・ド・ロンサール、うっとりと拝見しました。
冬の情景から思うとアーチにこんなに花を湛えている姿には
生命力を感じずにはいられません。
イチゴ狩りはしばらくしてませんが
摘み立ては文句なしに美味しいですね!
風に舞うマチルダは娘と同い年、
親しみを感じました^^
本当に雪で覆われた冬の情景からは想像すら出来ない花たちです。
自分でも毎年不思議に思うことです。
ロンサールは今年の成長は凄まじく、花はどれくらい咲くのか数えられないほどです。
やっと私の夢が叶いそうで大いに楽しみにしています。
また、お嬢さんはマチルダと同年齢ですか!
きっとマチルダと同様に愛らしいお嬢さんと想像しています~♪