ラティスの塗装 2013・4・23(火) |
これは勿論今年の最高気温~(笑)
車に乗っていてもクーラーを入れたいほどでしたから、嬉しい悲鳴です。
さて庭を整える作業はそれなりに順調に進んでいます。
ただウィークデーは早朝だけの限られた時間のみ。これが残念。
▼そして今朝は日の出とともにラティスのペンキ塗り。
これは昨年塗ろうと思いながら結局はパスしてしまったもの。
今年は更に剥げ剥げのみすぼらしい状態となっていては、
「いつ塗るの~?」 「今でしょ~!」 の公式どおり。
単にラティスと言っても交差する木の枚数が多く、予定の時間には終らず。
結局のところ裏側は明朝に持ち越しとなりました。
でも表側は見違えるように綺麗になりました。
思い起こしてみると昨年の雪解け時期に、
このラティスの格子陰に毛虫の卵がわんさかと越冬していました。
それらを即除去したお陰で、その後は毛虫の害が極端に少ないままで終りました。
それでも今年はというと越冬卵はごく僅かやっぱりありました。
生き物も種族保存のためには大変なようです。
▼一方庭のクリスマスローズはまだこのような状態。
花を咲かせるべく頭を持ち上げようと努力しているらしいのですが・・・(笑)
そうそう、このところの暖かさを確認してクリローの古葉は全部整理しました。
それで日当たりも良くなって新葉も元気が出ることでしょう。
▼おや、咲きかかっているのもありました。
楽しみに待っている芽がまだ出て来ないと妙に心配になってみたりと、
楽しみ半分不安半分といったところですが、
まあ、いいか~!それも春ですものね~!