ヤマボウシ |
「ヤマボウシ」(山法師)が目に入ってきます。
結局はそれぞれの地で同様なことが一から始まる。
▼また、「ラムズイヤー」がまっすぐ伸びてきました。
この先秋近くには白い小花が咲く予定ですが、いまは株自体が大きくなる時期。
茶褐色の葉だけでも見応えがあるような。
というか、紫蘇に似ているような気もしますが・・
ところで陰に少し見える白い花は~?
ユーバトリウム・チョコラータの葉にもたれかかっている哀れな姿。
頑張れ~!
よさこい私も踊ってみたいと思うのですが、盆踊りとは違って体力いりそうですよね。まあ、音だけ聞いてちょこっと体動かして踊ってるつもりに・・・。
てまりしもつけ、今年初めて散歩中に見つけて名前を探していましたが、わからず終いで居ました。
シックな色にすっかり惹かれて居ます。
アルケミらモリスのある庭は東京では無理らしく未だ見つけて居ません。
テマリシモツケは、私もその銅葉のシックさに魅かれてゲットしたものでした。
ところが、それ以上に花の美しさに唖然としましたね~♪
ひなげしさんは、散歩を通して色々なお花に出会える楽しみがありますね。
それとアルケミラは高温多湿に弱いとか。
で、東京では難しいのでしょうね。
有り余る我が家のものを、お分け出来ると良いのですが~残念です。