急がなければ |
北海道では、そうなのですね^^
それからイチゲですが、数年前に私もコープで
発芽前の○○イチゲというのを購入したのですが、
発芽すること無く消えてしまった事を思い出しました。
後で調べたら、寒冷地の植物だということで、
残念な思いをしました。可愛いお花ですね。
バラは冬期間の間にどうしも枝先が枯れたりするので
大まかな剪定で冬を迎え、春になってから整える意味でしっかり剪定。
しかも養分が廻らない内に春剪定は早めに。
とはいえ私の独自のやり方ですが・・
そしてキクザキイチゲ(菊咲き一華)は早春の山野草。
キンポウゲ科の花であっても菊のような咲き方をするのでこの命名。
白い花が日差しを浴びるととても綺麗ですよ。
我が家の雀用の残飯を見つけてカラスが来たことが有りますが、試しに手すりに置いたカリントウが縁で、すっかり慣れて、毎日一本のかりん等を貰いに来るカラスがいました。昨年夏から来なくなったのは老齢のせいかと思いますが、一寸寂しい気がしています。
野生の生き物は生きる術を熟知しているものですね。
なかでもカラスは隠す習性がありますね。
鉢の中からも脂身が出てくることがあります。
また餌を与えてくれる人も忘れないようです。
でも寿命はどれくらいなのかしら~?
押し花作家さんにとって、
採集する時期を迷うことは分かるような気がします。
いつまでも眺めていたい反面、
良い状態での保存も思案しなければですね。
その点、桜の花の寿命は短いので余計でしょうね。