お守り人形 2006・11・2 |
写真は、知人の手作りによる交通安全の「お守り人形」。
常日頃ハンドルを握ることの多い私にとっては有り難いお守り。いつも鞄の中に忍ばせて持ち歩いています。もしかすると、このお守りのお陰で大きな事故も免れていたかも知れません。そう考えると、愛おしい気持ちが湧いてくるのも不思議ではありません。
北海道は、これから雪が降ります。寒さが厳しくなると、車道も凍てつきスリップ事故が後を絶ちません。正直言って、毎冬1,2度はヒヤッ~とする経験が必ずあるものです。
十分注意することは当たり前ですが、このお守り人形も冬に向けてなお一層忙しくなることでしょう。
ところで、庭の「ニシキギ」の葉が美しく紅葉したまま落ちてきました。
その何枚かを、分厚い本の中に挟めて押し花のようにするつもりです。
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綺麗な交通安全のお守りですね。
お友達の手作りということなので、ご利益もありそうですね!
今日は会社で、交通安全のミーティングがありました。
社員の起こした事故で、人が亡くなったということで、緊急に開かれたんです。
こういうお守りがあれば、痛ましい事故も少なくなっていいかもしれませんね。
車を運転する者は、本当に気をつけなければならないと思います。
被害者も、そして加害者にとっても辛い思いをしますもの・・。
北国では、道路は積雪による見通しの悪い状況になりますし、
路面の凍結も併せて困難になります。
冬タイヤに取り替える時期にもなりました。私も十分気をつけたいと思います。