正月三日 2008・1・3(木) |
お正月も早いもので3日となりました。
新年恒例の箱根駅伝も終わり、お正月の行事が一つひとつ終わっていきます。
同様に、例年この時期だけ引っ張り出してくる「獅子の顔」も、あと僅かのお目見えです。
今日は皆で近くの神社に初詣です。
ここは明治15年に鎮座されてから、ずっとこの地を鎮守されている北海道では古い神社です。今年も御神籤を引いたところ、嬉しいことに「大吉」でした。
この沢山の結ばれた御神籤一つひとつに、幸せを願う人たちの姿があるのですね。
御神籤のとおりに過ぎし三日はや はなを
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応援してくださった方、有難うございます。
一寸怖い気がしながら、祖母に習って、体を回してパクパク言う音を聞いた記憶が、残っています。
お正月の伝統行事も簡素化されているものが多いですね。
北海道を訪れた時に印象的だったのは
神社の屋根が瓦ではなく銅張りだったことです。
雪対策はこんなところにも・・と感心しました。
お互い「大吉」に感謝しながら今年一年乗り切りましょう♪
レスが遅くなり申し訳ありません。
北海道は雪の問題があるので、まず瓦の屋根はありませんね。
滑り易いようにトタンが主流です。
雪国では、雪対策に余念がありませんから。
そうそう、共に大吉! 楽しみな一年となりそうですね~♪♪