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2024年 03月 17日
今週は子供たち、孫たちとともに札幌近郊温泉に集合してくれました。 地元組を含め・各地から東京・埼玉・名古屋と総勢9名の大集合。 私の身体を気遣ってくれたことも含め、 全員元気な笑顔に触れあうことが出来、 幸せなひとときを過ごすことが出来ました。 お風呂三昧では年老いて小さくなつた私の背中を、 すっかり成長して身長を伸ばした孫娘が流してくれるなど 新旧交代そのものの有様でした。 売り手市場のいまは既に内定もいくつかゲットしていますが、 それでも自分の目指す仕事を目指すぺく懸命の日々。 ホテル内は時代なのか外国の宿泊者が目につきました。 白く化粧された雪景色の美しかったこと。 ホテル特有の和菓子をいただき・・・ かって定山和尚の開祖といわれる古くからの温泉地。 傷ついた鹿が傷を癒すため訪れた銘泉がその名のいわれとか。 食事は安価ながらも朝夕ともバイキング。 どれもこれも美味のため特に若い人には食べ放題。 さて、この先いつまでこうした家族旅行が出来るものか。 私たち年寄りも健康に留意して頑張なければ・・・(^^♪ #
by ks-226
| 2024-03-17 20:21
| 生活
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2024年 01月 30日
日本は四季の変化がありそれぞれの楽しみがありますが、 特に北国の冬には雪の訪問が良くも悪くもやってきます。 それが寒さのほかに除雪という厄介な労働力を伴うなどの面倒さも。 そのことが加わり確かに面倒なことがあっても、 年間を通してのこの「ヒヤリ感」は、 私のように長い間北国に住まいしている者にとっては妙に心地よい。 不思議と思う方もいらっしゃるでしょうが、 純白の美しさもさることながら、冷気は身も心も引き締める要素があります。 どこもかしこも雪で覆われている庭。 春になって自然に解けるまでこのままの状態が続きます。 植物によっては菰(コモ)ですっかり覆い、 また、しっかりとたロープで縛りつけるものもあります。 車や人間の通るところは、埋まらないようにしっかり雪ハネをします。 日も長くなったこともあり、春が待ち遠しいです。 今は毎晩就寝にあわせてガーデン雑誌に目を通し、 脳内ガーデンに余念がありません。 右膝の不具合が少しばかりありますが、何とかなるでしょう。 次は雪のないときの庭の状態です。 最初に比べると宿根草が多くなり、ホスタやアルケミラモリスが主流。 その他風知草もめっきり増えました。 今現在積もった雪ばかり目にしていると、緑の到来は信じられないほどです。 でも間違いなく待っていて良いのでしょうか。 植物の謳歌する季節が来ることを・・・・(^^♪ #
by ks-226
| 2024-01-30 18:30
| ガーデニング
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2024年 01月 18日
令和6年の幕開けは大変なことになってしまいました。 日本列島は地震の国とはいえ なぜにここまで傷めつけられなければならぬか!と悔しい思いでなりません。 能登半島地震の犠牲になられ、ご不自由な日々を過ごされている方には 心からお見舞い申し上げます。 また地震翌日の羽田空港でのアクシデントは、 1日違えば我が家の息子が遭遇したかもしれませんでした。 何かと物騒なことが続きましたが、一日も早い復興を祈るばかりです。 ▼次は娘2が春を待ちわびて作成したものです。 大分日数が経ってしまいましたが 後方の枝は ①クロモジ ②ヒヤシンス(白色・赤色・紫色) ③黄色はミモザ ④あとところどころにユーカリ 本年も私にとっては、自分の身体を気遣いながらの更新となりそうです。 ともすれば写真の撮り方も更新の方法も忘れがちですが 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 #
by ks-226
| 2024-01-18 21:50
| 生活
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2023年 12月 31日
あれほど猛威をふるい私を苦しめたインフルも漸く下火に向かい始めました。 それにしても忙しい筈の12月は何も出来ぬまま過ぎています。 髪の毛は美容院も行けずボサボサ状態。 更に例年恒例の床のワックス掛けも出来ぬまま・・・・ でも身体がそれなりに快復してきたので良しといたしましょう。 ▼娘2が今年夏のくじ引きでゲットしていた年始用のオードブルです。 12月31日の今日、忘れずにちゃんとは配送されてきました。 やあ~!本当に助かりました。 ▼お品書きもきちんと添えられて・・・・ 想像以上に立派で何よりも美味しかった。 そして家の中は娘2がお正月らしい植物をあちこちに飾ってくれました。 ▼庭は防寒された木々だらけ・・・ プチプチや麻袋で覆われているのはバラたち。 でももっと沢山の雪で埋もれて欲しいのですが、これも天候次第。 何せ降雪が植物にとっての一番良いお布団になりますから。 ▼そして最後は雪原に残された何者かの??足跡。 写真のものは多分キタキツネだろうと思います。 その他野鳥のものなど、様々な生きざまを知ることになります。 それでは皆様佳いお年をお迎えになりますように。 私も来春を迎えるべく、花木を夢みながら、過ごしたいと考えています。 #
by ks-226
| 2023-12-31 23:02
| 生活
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2023年 12月 16日
いつの間にかあっという間に外は冬景色。まぎれもない冬そのものです。
あれほど暑かった今年の夏は、まるで嘘のようにどこかに消えていってしまい、 懸命なる冬囲いも何とかヨタヨタと終えたものの、凍れ上がった庭土の痛々しさ。 これから今年の冬はどうなるのか?と不安ばかりです。 ▼まだ初々しかった当時の春庭の様子です。 来年は期待出来るのかな? ところが今は「インフル」の急成長の時期らしいですね。 どうぞ皆様もお大事になさって下さい。 ところが12月初めにインフルの予防ワクチンを二人揃って打ってもらい 安心していたにも関わらず二人揃って発症。 私達が高齢者のせいなのか特に厳しい条件のなか 高熱と激しい咳にさいなわれ、病院通いの日々を過ごしております。 このインフルたるもの想像以上の苦しさには閉口ばかり。 恐ろしい魔物に触れたという「苦しさ」以外なにものでもありません。 それでも10日ほど経過し、やっと快方に向かいつつの感はあります。 同居の娘の手厚い看護が功を奏するほか、 病院の先生が仰るには、美味しい果物などを沢山とるように・・・とのこと。 普段なかなか口に出来ない「シャインマスカット」や「豊麗イチゴ」、 更に姉から毎年送られてくる美味しい「りんご」等々、 どれをとっても口の中がおごってしまいそうです。 明日には東京から娘が休みをとって札幌まで来てくれるとのこと。 また息子家族もお正月明けに帰省の予定を立ててくれるとのこと。 何とか皆の笑顔で新しい年が迎えられるよう祈るばかりです。 #
by ks-226
| 2023-12-16 18:42
| 生活
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