極寒のなかで |
ムスカリとハナニラも葉を伸ばして一寸だれ気味
ゼラニュウムも小さな白いはなを付ける種類いが花を咲かせて
暮に芽を出したシクラメンも親指の爪ほどに葉を大きくしています。
此処2・3日の冷え込みが一寸心配ですが。
やっぱり東京ですね~♪
次々とお花の様子を語られるなんて、この寒さのなか信じられません。
でも、その寒さに相応しい花があるのですものね。
クリローもシクラメンも、そして水仙だって冬の花ですもの。
一年を通して移ろいを見せてくれるベランダは貴重な存在だと思います。
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2017年 01月 24日
このところ日本列島どこもかしこも半端ではない寒さ~! 寒さだけではなく、大雪で閉じ込められ走行不能になった車両や住まいなどもあり 大変な事態も起きていますね。 皆様のところは如何でしょうか~? 札幌も一年に数度の寒さに見舞われていると盛んに報じられています。 今朝の気温が-15度でしたから、歩くたびに雪道はキュッキュッと音をたてます。 更に冷気に触れる頬はキーンと痛く感じるほど。 それでも札幌はまだまだ恵まれた方で過ごし易い。 道内でいつも最低気温を記録する占冠(シムカップ)や朱鞠内(シュマリナイ)では -30度をゆうに超えているらしい~! 真夏に30度を超す日があるとすれば、その差は60度以上~! つくづく人間なる生き物は順応性があるものだと驚きますね。 次の写真は昨年7月の庭ですが、 真っ白な雪に覆われた今の厳しい様子を見るにつけ、 このような緑に溢れていたときもあったとはどうしても信じられません。 それでも昨年12月の冬至を迎えたときから、 やがて来る雪解けを、また芽吹きの季節を楽しみに過ごしています。 それには小寒だって、大寒だって、ひたすら忍耐を重ねた我慢のみ~! そのうち立春だって来るさ~! 更におひな様を飾り付けた頃には日も永くなるでしょうし~! と、指折り数えている訳です。 何と涙ぐましいとは思いませんか~(笑) と言う訳でブログアップが途絶えていますが、元気で過ごしています。
by ks-226
| 2017-01-24 22:23
| 生活
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Comments(2)
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hinagesi-k at 2017-01-25 11:24
今ベランダではキルタンサスとローズマリーの一種が花盛りです、
ムスカリとハナニラも葉を伸ばして一寸だれ気味 ゼラニュウムも小さな白いはなを付ける種類いが花を咲かせて 暮に芽を出したシクラメンも親指の爪ほどに葉を大きくしています。 此処2・3日の冷え込みが一寸心配ですが。
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ks-226 at 2017-01-25 20:05
ひなげしさんへ、
やっぱり東京ですね~♪ 次々とお花の様子を語られるなんて、この寒さのなか信じられません。 でも、その寒さに相応しい花があるのですものね。 クリローもシクラメンも、そして水仙だって冬の花ですもの。 一年を通して移ろいを見せてくれるベランダは貴重な存在だと思います。
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