寒の内 |
アプローチの幅も広くて、雪かきの大変さが想像できますよ。
ここのとろの寒さはピークでしょうか、、、あと、2、3週間もすれば、、、?
頑張るしかありませんね。インフルエンザもかなり、警報ランクに達しているとか。
そうですよね〜ぴろまり家も我が家も感染者が出たのですから、、、ね。
お嬢様の生け花、、、お花も生け方も独創的で素晴らしいです。
初めて耳にした花の名前です。
花の色、形、、、銀世界の外の景色とは対照的な雰囲気を醸し出していますね。
香りもあるとか?
暮れの忙しさから、雪や寒さの毎日とで、お花の世界をいっ時忘れていました!
添付のお花写真を見て、春が恋しくなりましたよ。
エキサイトが繋がらずやきもきしましたが、やっと返信です。
いつもコメントを有難うございます。
アプローチの部分は車3台くらいのスペースですがロードヒーティングの装置がされています。
なのに私のケチでSWをいれていないところ~(笑)
また扉の向こう側も同じくらいの面積ですが
そちらは融雪槽に投入しています。
で、まともにすると結構な除雪量です。
いつまで続くかしらね~!
それとインフルエンザに罹った息子さんご夫婦
その後如何ですか?
もしかしたらお孫さんもいらっしゃるのかしら?
うちでは一番元気な息子だけで家族はいまのところ無事のよう。
こんな毎日でしたから、私も花のことが新鮮でしたよ。
久し振りに花の美しさを再認識~(笑)
そうそうこの「リューココリーネ」は庭にはありませんが、
よく似た花「ブローディア」が春を待って咲く筈です。
色は白地に青ですが形はよく似ています。同じユリ科。
気持ちも安らぎさえ感じてしまう日が続いていましたよね〜。
でもやはり、来るべき厳しい寒さと雪に見舞われ、
家の回りも、道路もスッポリと雪に閉ざされた感が、、、。
積もりましたよね〜。
お正月の二日だったかしら、、、?
ケブルTV番組で「岸 恵子さん」のロングインタビューを見ました。
彼女のパリの自宅での撮影で、私は目を凝らして彼女のファッション、インテリアなどを見ていました。
勿論、ト〜クの内容にも興味を持っておりましたがね。
80歳を越えた年齢とは信じられない美しさは言うまでも有りません。
髪の毛の多さ、姿勢の美しさ、、、録画しておけばよかった、、後悔!
そして、
まあ綺麗!、、と目に留まったのが赤、茶、くり〜む色のグラデーションのカラ〜の花が
細くシャ〜プな形の葉物との組み合わせで花瓶に生けておりました!
ウ〜ン成る程、、、こう来るのか?!
興味深い番組でしたわ〜。
カラ〜という花の名前です。
グラデーションなどと、言いましたが、もしかしたら赤茶色と、言った方が
適切な表現かもしれません。
ぴろまりさんその様な色の「カラ〜」をご覧になった事ありますか?
いやはやドカーンと降り積もりましたね~!
札幌の積雪も早50センチを超えたそうで、
一度降っただけで外の景観もガラリと変わってしまいましたね。
岸恵子さんのトークショーをご覧になったとか。
私はケーブルに加入していないので見られず残念。
きっと素敵だったことでしょうね。
もともとお綺麗な方が日頃からの磨きも加わりその美しさは十分想像出来ますよ。
生き方は勿論全て身の周りがお洒落に満ち溢れていたのでは。
ところで、カラーの花は一度庭で試みたことがありました。
白色の球根でしたが、たった一度の開花で消えてしまいました。
きっと難しい花だと考えその後は植えたことがありません。
でもいまカラーの話題があり、ワイン色のものに挑戦したくなりました。
育て方などきちんと勉強したらどうにかなるかしらね~!
いずれにしても雪が解けてからの話ですがね~(笑)
それと岸恵子さんというと、やはり「君の名は」ですよね。
本当にお美しい方でした。
新年おめでとうございます。
雪の中での植物たちの管理は手のかかるお仕事ですね。
何時も冬ぬなる度におもいます。
我が家のベランダはローズマリーが満開なのと、刺し芽をしたばかりのゼラニュウムが寒さの中花を咲かせてくれています。
東京も初雪が降ったそうですが、
北海道とは訳が違いますよね~♪
そちらの雪は可愛いものといつも想像しています。
ベランダでローズマリーやゼラニウムが満開と伺うだけでも驚きです・・!
こちらはとにかく連日のように真冬日が続きがちですから。
申し遅れましたが、本年も宜しくお願い申し上げます。