待ち遠しい花の庭 2007・2・8(木) |
日本中が暖冬一色で塗りつぶされている異常気象のなか、雪像が溶け始めたりして心配された札幌雪祭りも、開催後には例年の気温に戻り何とか持ちこたえているようです。
私はというと、札幌に在住していながらなかなか時間が取れずにいて、今年の雪の祭典はテレビ画面のみという残念な結果で終りそうです。
さて、写真は雪に埋もれた今朝の庭の様子です。例年より少ない雪とはいえ、どこの家庭でも雪は不要で持て余しています。この庭に昨年は5月まで積雪はありましたが、今年はどうなることでしょう。
次の写真は、その庭に昨年バラが開花し始めたときのもの。私の好きな「デンティベス」が次々と開花してきていました。
≪平成18年6月24日撮影≫
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しかし 真っ白な綺麗な雪 いいな そり 遊びが出来そう・・
雪だるまもでかいのが 出来ますねヽ(^o^)丿
そして 6月には いっせいに開花 私もデンティベスですか
好きです!エレガントで いいなあ~~ アーチのバラの春風ですか
アンジェラに似てるかな・・・綺麗に咲いてる すごいです・・・
また雪だるまですが、例年ですと雪質がサラサラしているため、雪がくっつかず難しいのですが、
今年は暖冬で湿った雪質が多いので、そんなときはコロコロ転がして作れます。
転がすほどに大きくなりますから、公園などの広い場所で大きな雪だるまを見かけたこともあります。