蔵出し 2007・2・23(金) |
酒好きのはなをに、冬季限定の生しぼりのお酒をいただきました。
磐梯の名水で仕込まれたというこの新酒は、純米酒と吟醸酒です。
特に、純米酒の方は季節限定で蔵元にしか置いていない貴重なもの。
さ~て、満願やるところなしのはなをにお付き合いをして、私も試飲してみました。
あれこれと双方を飲み比べしている内に、いつとはなしにほろ酔い気分。
何と幸せなことでしょうね。お酒のことは疎い私であっても、新酒独特のフレッシュな香りと、まろやかな口当たりは上等のワインを口にしているようです。
このときばかりは、重苦しい50肩の辛さもすっかり忘れていましたよ。
げんきんなものですが、ちょっぴり酒飲みの人の気持ちもわかるような気がしたものです。
雛の夜の首たしかめる酔のあと はなを
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私は アルコールの中で 日本酒が 一番好き!
最近 とんと 飲んでないけれど・・・
なんか 飲みたくなりました・・ヽ(^o^)丿
日本酒は世界に誇れる最大のものと言って、
各地の地酒をわたり歩いている友人がいます。
はなをも日本酒党ですよ。
ほんのりとした甘さが体に広がり、
力も抜けて酔いがまわる頃は、気分は最高!!
人生楽しく生きるためには、時にはアルコールも必要でしょうね~。
しぼりたての日本酒なんて、贅沢ですねえ。
吟醸のすっきりした味もいいですが、やっぱり純米ですよねえ。
最近は、二日酔いのことを考えて、焼酎を飲むことが多いですが、
日本酒のほうが美味しいと思いますね。
こんな美味しいお酒は飲まずにはいられませんよ。
純米はふくよかなお米の香りもしてやわらかいです。
でもね~度数が18度もあるのですよ。気をつけながらいただいています。