グアム旅行~その1 2008・11・4(火) |
まだ地熱があるため積雪にはなりませんが、朝から冷たい風に吹かれて断続的に舞う雪はこれからの冬を覚悟せよと言わんばかりの厳しい表情です。
ところで、先日からブログの更新をお休みして出掛けていた先は南国の楽園「グアム」。
では、そのときの様子を少しずつアップしてみますね。
先ずは、新千歳空港発の直行便はコンチネンタル航空機。
グアム行き938便はAM11:35発。
実は機内食に期待して、かなりお腹をすかせて待っています。
片道4時間半の飛行も飲食やうたた寝であっという間に過ぎてしまいます。
勿論機内食は完食でしたよ!
日本とグアムの時差は1時間。グアム時間でPM5:10には無事到着。早いものですね。
そして、空港に掲げられた沢山の歓迎の旗。わくわくして来ました。
「HAFA ADAI」の言葉は、グアムの先住民であるチャモロ語で「こんにちは」という意味。
今回の旅行は姉夫婦と私たちの計4人の旅。海外旅行は毎年のように行っている姉夫婦と違い、私たちは前回が18年前の家族全員で行ったハワイが最後でしたから出発までの用意の段階から緊張の連続。けれども実際に出掛けてみるとグアムは想像をはるかに超えた良いところ。毎日のように初雪の心配をしていた寒い札幌からちょっと足を伸ばしただけで常夏の気持ちの良い青い空と海が広がっているのですからまるで夢のような話です。また観光客の75パーセントが日本人であれば日本語が全てに通じ便利そのもの。どうして今まで気軽に出掛けなかったのかと思うほどの快適さです。
宿泊したホテルは「レオパレスリゾートグアム」のベルヴェデーレ。
この施設は日本のディズニーランドとディズニーシーの面積を合わせた2.5倍の広さを持ち、敷地内にはプールは勿論ゴルフ場を始め野球場やサッカー場をも併せ持ち、また熱帯植物が所狭しと息付いており私を大いに楽しませてくれました。
それにしても、私たちを迎えてくれた色鮮やかなブーゲンビリアやハイビスカスらの何と生きいきした姿だったことでしょう。そのような植物のことについては明日以降に書いてみるつもりです。
あすからの、お便り楽しみにして居ます。
hiroさんも当然グアムは経験済みなのですね~~♪
お孫さんを交えたグアムはさぞ楽しかったことでしょうね。
青い空に背の高い椰子の木が聳え立つ様子は南国ならぬではの景観でした。
私は幸か不幸かブランド品には全く興味がないのです(笑)
ただひたすら快い暑さのなかに身を置く贅沢さを味わって来ました。
さあ~これからhiroさんのグアムでの様子を拝見させてもらいますね。